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キャンプ道具をコンパクト化するなら何から買い替える?優先順位を解説

コンパクトギア

こんにちは!いっとっ~こです。

家族4人でキャンプを続けていると、

「もう少し荷物を小さくしたい」

と思う瞬間があります。

車へ積むたびに荷室がいっぱい。

家では物置がキャンプ道具だらけ。

そんな状態になると、

「そろそろコンパクトな道具へ買い替えようかな」

と考えますよね。

でも、ここで迷うのが、

何から買い替えれば一番効果が大きいのか?

ということ。

テントを小さくする?

チェアを替える?

寝袋を圧縮する?

収納ボックスを見直す?

全部まとめて買い替えれば確かに小さくできますが、それではかなりお金がかかります。

そこで今回は、

家族4人のキャンプ道具をコンパクト化するなら何から買い替えるべきか

を、優先順位をつけて考えていきます。

ポイントは、

「大きい物」だけではなく、「人数分必要な物」と「買い替え費用」まで見ること。

です。

家族4人でテントやチェアなどキャンプ道具のコンパクト化を検討している様子

この記事の要約

我が家なら、買い替え優先順位は次のように考えます。

  1. チェア
  2. テーブル
  3. 寝袋・マット
  4. 収納用品
  5. テント

ただし、これは全家庭共通の正解ではありません。

重要なのは、

  • 収納サイズ
  • 家族4人分でどれだけ場所を取るか
  • 使用頻度
  • 買い替え費用
  • 今の道具への不満

を合わせて判断することです。


まず「買い替える前」にやることがある

いきなり新しいキャンプ道具を買う前に、一度確認してほしいことがあります。

それは、

今ある荷物を本当に全部持っていく必要があるか

ということです。

どれだけコンパクトな道具へ買い替えても、

不要な道具まで持っていけば荷物は増えます。

まずは、

  • 前回使わなかった物
  • 同じ用途の物
  • 予備を持ちすぎている物
  • 家族で共用できる物

を見直します。

買い替えは、

減らせる物を減らしたあと

に考えるのがおすすめです。

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買い替え優先順位は「収納サイズ」だけでは決めない

例えばテント。

キャンプ道具の中ではかなり大きいですよね。

だから、

「一番大きいテントから買い替えよう」

と思うかもしれません。

でもファミリーテントは価格も高く、買い替え費用が大きくなります。

一方、チェアなら1脚あたりの価格を抑えやすく、

4脚すべてを小さくすると積載への効果も大きい

という特徴があります。

そこでCAMPACKINGでは、

次の4項目で考えます。

1. 今どれだけ場所を取っているか

収納状態での体積です。

2. 家族人数分必要か

チェアや寝袋のように4個必要なら効果が大きくなります。

3. 買い替え費用はいくらか

数万円のテントと数千円のチェアでは判断が変わります。

4. キャンプ場での快適性が落ちないか

小さくして使いにくくなっては意味がありません。


買い替え優先順位1位|チェア

我が家なら、最初に見直すのは、

チェアです。

理由はシンプル。

4脚必要だから。

大型チェア1脚の収納サイズを少し小さくするだけでも、

4脚ではかなり大きな差になります。

さらに、

  • 比較的買い替え費用を抑えやすい
  • 収納時に細長くできる商品が多い
  • 車の隙間へ入れやすい

というメリットがあります。

例えば現在、

大型ローチェアを4脚使っているなら、

収束型やコンパクトタイプへ替えるだけで、荷室の使い方がかなり変わる可能性があります。

大型キャンプチェア4脚とコンパクトチェア4脚の収納サイズを比較する家族

詳しい選び方はこちら。

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買い替え優先順位2位|テーブル

次は、

テーブルです。

ファミリー用テーブルは使用時の面積が大きいため、

収納時も大きくなりがちです。

ただし、

テーブルの場合は、

小さい物へ替えればいいわけではありません。

家族4人で食事するなら、ある程度の天板サイズが必要です。

そのため、

「使用時は広い」

のに、

「収納時は薄い」

商品を選ぶのがポイントです。

例えばColemanのナチュラルパズルテーブル/120は、使用時約120×70cmながら、収納時は約70×7×60.5cmの二つ折りになります。

このような、

広さを減らさず収納時だけ小さくできる道具

は買い替え効果が分かりやすいです。

詳しい選び方はこちら。

家族4人向けコンパクトテーブルの選び方|収納サイズと天板サイズで比較


買い替え優先順位3位|寝袋・マット

3番目は、

寝袋とマット。

これもチェアと同じで、

4人分必要になる

のがポイントです。

寝袋1個では小さな差でも、

4個になると荷室への影響は大きくなります。

ただし、寝具は注意が必要です。

荷物を減らしたいからといって、

  • 保温性能を下げる
  • マットを薄くしすぎる
  • 寝心地を我慢する

のはおすすめしません。

睡眠は翌日の運転にも関わります。

そのため寝具は、

安全性と寝心地を維持しながらコンパクト化する

ことが前提です。

家族4人分の寝袋とキャンプマットの収納サイズを確認している家族

詳しい選び方はこちら。

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買い替え優先順位4位|収納用品

次は収納用品です。

「収納ボックスをコンパクトな物へ買い替える」

というより、

ここでは、

収納用品の使い方自体を見直す

イメージです。

大型ハードコンテナは便利ですが、

中身が少なくても外寸は変わりません。

そのため、

  • 硬い物 → ハードコンテナ
  • 衣類 → ソフトバッグ
  • 寝袋 → 収納袋
  • 柔らかい物 → 荷室の隙間

と使い分けます。

新しい収納ボックスを買うより、

大型コンテナを1個減らせる方が効果が大きい

こともあります。

詳しくはこちら。

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買い替え優先順位5位|テント

最後が、

テントです。

「一番大きいのに最後なの?」

と思うかもしれません。

確かに、大型2ルームテントからコンパクトなドームテントへ替えると、

荷物はかなり小さくなる可能性があります。

それでも最後にした理由は、

買い替え費用とキャンプスタイルへの影響が大きいから。

です。

大型2ルームテントには、

  • 広いリビング
  • 雨の日の快適性
  • タープ不要
  • 家族で過ごしやすい

という大きなメリットがあります。

荷物を減らすためだけに買い替えて、

キャンプ場で不便になってしまっては意味がありません。

まず、

チェア・テーブル・寝具などを見直して、

それでも積載が厳しい場合にテントを検討する

くらいでいいと思います。

大型2ルームテントとコンパクトなドームテントを家族4人で比較している様子

詳しい選び方はこちら。

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家庭によって優先順位は変わる

ここまで、

  1. チェア
  2. テーブル
  3. 寝袋・マット
  4. 収納用品
  5. テント

と紹介しました。

でも、

すべての家庭でこの順番になるわけではありません。

例えば、

大型2ルームテントが荷室の半分を使っている

なら、テントの優先度を上げてもいいでしょう。

チェアはすでにコンパクト

なら、チェアを買い替える必要はありません。

大型収納コンテナが5個ある

なら、収納用品の整理が最優先です。

大切なのは、

自分の荷物で一番場所を使っている原因を探すこと。

です。


買い替え効果を簡単に判断する方法

キャンプ前に、一度すべての道具を並べてみてください。

そして、

「これが半分の大きさになったら一番うれしい物はどれ?」

と考えます。

かなり分かりやすいです。

例えば、

  • チェア4脚
  • テーブル
  • 寝袋4個
  • テント
  • コンテナ

を並べます。

その中で、

「これが小さくなったら車がかなり楽になる」

という物が、

あなたの家庭の買い替え候補です。


「収納体積 × 個数」で考える

CAMPACKINGでは、

道具を1個だけで考えません。

例えばチェアなら、

1脚の収納サイズ × 4脚

です。

寝袋も、

1個の収納サイズ × 4人分

です。

つまり、

少しコンパクトになるだけでも、

人数分必要な道具は効果が大きくなります。

逆に1個しか持たない物は、

かなり大きくならない限り、優先度を下げてもいい場合があります。


「重量」も一緒に減らせるとさらに楽になる

コンパクト化するときは、

収納サイズだけでなく、

重量

も見てみてください。

例えば、

3kgのチェアを4脚使っていれば、

合計12kg。

1.5kgのチェア4脚なら、

合計6kg。

荷室のスペースだけでなく、

積み下ろしもかなり楽になります。

特に家族キャンプでは、

設営と撤収の荷物移動が多いので、

小型化+軽量化の効果は大きいです。


買い替え費用も含めて優先順位を決める

コンパクト化の目的は、

新しいキャンプ道具をたくさん買うことではありません。

例えば、

A

5万円かけてテントを小さくする

B

1万円台でチェア4脚を小さくする

なら、

Bの方が費用対効果が高い家庭もあります。

まず、

小さな予算で大きな効果が出るところ

から手を付けるのがおすすめです。


逆に買い替えなくてもいい物

今使っている道具が、

  • 車に問題なく載る
  • 自宅収納に困らない
  • 使いやすい
  • 壊れていない

なら、

無理に買い替える必要はありません。

CAMPACKINGの目的は、

全部をコンパクトギアにすることではありません。

家族にとって、

ちょうどいい荷物量にすること

です。


我が家ならこの順番でチェックする

キャンプ道具を小さくしたいと思ったら、

次の順番で確認します。

STEP1

使わない物を減らす

STEP2

チェア4脚の収納サイズを見る

STEP3

テーブルの収納時の厚さを見る

STEP4

寝袋・マット4人分を見る

STEP5

収納コンテナの数を確認する

STEP6

最後にテントを見る

これなら、

いきなり大きな買い物をせずに済みます。


キャンプ道具コンパクト化チェックリスト

買い替える前に確認してみてください。

  • 使っていない道具を減らした
  • 同じ用途の道具を整理した
  • 家族人数分必要な物を確認した
  • チェア4脚の収納サイズを確認した
  • テーブルの収納時の厚さを確認した
  • 寝袋・マット4人分を確認した
  • 大型コンテナを減らせないか考えた
  • テントを替える必要が本当にあるか考えた
  • 収納サイズだけでなく重量も確認した
  • 買い替え費用に対する効果を考えた

まとめ|まず「4人分ある物」からコンパクト化しよう

家族4人のキャンプ道具をコンパクト化するとき、

いきなり一番大きなテントから買い替える必要はありません。

我が家なら、

  1. チェア
  2. テーブル
  3. 寝袋・マット
  4. 収納用品
  5. テント

の順番でチェックします。

特に重要なのが、

「1個の大きさ」ではなく「家族全員分の大きさ」で見ること。

です。

チェアや寝袋のように4個必要な物は、

1個あたり少し小さくなるだけでも、合計では大きな差になります。

そして、

今ある道具で困っていないなら無理に買い替えない。

これも大切です。

キャンプは楽しく。荷物は小さく。

必要な物だけを少しずつ見直して、

車にも家にも余裕が残るキャンプ道具へ整えていきましょう。

コンパクト化したキャンプ道具を余裕のある車の荷室へ積み込む家族4人

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