PR

ベアボーンズのランタン2種を使い分け|ビーコンはテント内、フードゥーは食卓に

ビーコンとフードゥーランタン コンパクトギア

こんにちは!いっとっ~こです。

キャンプの荷物を小さくしたいと思っても、夜の明かりまで一つに絞るのは簡単ではありません。テントの中とタープ下のリビングでは、欲しい光が違うからです。

先に購入したのはベアボーンズのビーコンライトLED。今はテント内で2灯使っています。その後、タープ下のリビング用にフードゥーランタンを2灯加えました。写真の左の傘のような形がビーコン、右の黒い筒型がフードゥーです。

メインランタンとしてユニフレームのフォールディングガスランタン UL-Xも持っています。ただ、普段過ごすスペースの明かりは、このベアボーンズの4灯で十分だと感じています。この記事では、私の配置と使い方をメーカー公式仕様と合わせて紹介します。点灯時間や照度を計測した記事ではありません。

我が家の使い分けは、テント内にビーコン2灯、タープ下のリビングにフードゥー2灯。 フードゥーはランタンと懐中電灯の両方を同時に使うモードが明るく、夕食時にテーブルを照らしやすいので重宝しています。UL-Xを含め、すべてのキャンプサイトでこの4灯だけで足りるという意味ではありません。

手元にあるベアボーンズのビーコンライトLEDとフードゥーランタンを並べた写真。左がビーコン、右がフードゥー

写真で見る2灯の違い

ビーコンは上部にカラビナがあり、透明な下部を支える脚で置くこともできます。一方、フードゥーは銅色のハンドル、筒型の本体、下部の拡散するカバーが目立ちます。写真に写っている2灯の色・形は、製品ページの別カラーと混同しないようにしてください。

メーカー公式の数値を並べると次のとおりです。ルーメンは各モードの最大値で、同じ条件で測った「サイトでの見やすさ」そのものではありません。

項目ビーコンライトLEDフードゥーランタン
公式の重量127g176g
サイズ高さ15.2×幅7.6cmハンドルを寝かせた高さ10.16cm、径7.6cm(日本公式表記)
ランタンの明るさ30~220lm5~500lm
別の照明モードなし懐中電灯、ランタン+懐中電灯
最強での公称点灯時間3時間ランタン3時間/併用2.5時間
充電時間4~5時間1.5~2時間
防水等級IPX4IPX4
設置方法吊るす・置く吊るす・置く・磁石・三脚ねじ

フードゥーの「600lm」はランタンと懐中電灯を同時に使うモードの最大値です。ビーコンの220lmとそのまま一対一で比較せず、使うモードを決めてから見てください。両方とも最大光量の公称点灯時間は長くありません。長時間使う予定なら、低めの明るさに調整し、出発前に充電を確認します。

先に買ったビーコンはテント内で2灯

ビーコンは調光できる暖色LEDで、カラビナで吊るすか、脚でテーブルに置くという使い方が基本です。明るさは30~220lm、メーカーの公称点灯時間は強で3時間、弱で約200時間。ただし後者は最も暗い設定での数値なので、「200時間ずっと食卓を照らせる」とは考えません。

我が家ではこのビーコンを2灯、テント内で使っています。先に購入したランタンで、今もテント内の明かりとして役割があります。調光できるので、必要な明るさに合わせて使える点も、この配置に合っています。

テント内を照らすビーコンライト2灯のイメージイラスト

フードゥーはタープ下のリビングで2灯

フードゥーには、ランタン、懐中電灯、両方を同時に使う3モードがあり、それぞれ調光できます。底部には三脚用のねじと磁石があり、ハンドルでも吊るせます。ライトを追加せず、手元を照らす用途も一台にまとめたい人には検討しやすい仕様です。

我が家では2灯をタープ下のリビングスペースで使っています。特に便利だと感じるのは、ランタンと懐中電灯を両方同時に使うモードです。明るく、夕食時のテーブルを照らしやすいので重宝しています。これは公式の最大600lmという数字だけからの推測ではなく、私が実際に使っている場面です。

持ち歩くときは懐中電灯モードも選べます。ただ、私が一番伝えたいのは「懐中電灯にもなること」より、食卓で同時点灯モードが使いやすいことです。

フードゥーランタンを手に持ち、足元を照らす使い方のイメージイラスト

4灯持ちは荷物の無駄になる?

ビーコン2灯とフードゥー2灯の公称本体重量の合計は606gです。付属品や収納袋を含めた実際の積載重量ではありません。ビーコンは下部の透明パーツ、フードゥーもレンズ部分にほかの硬い道具が当たらないよう、収納時は分けると安心です。これは耐衝撃性を実測した結論ではなく、パッキング上の提案です。

我が家の配置を参考にするなら、次の順で確認すると分かりやすいです。

  1. テント内と食卓のそれぞれで必要な明かりを考える。
  2. 吊るす場所、テーブルへの光の向き、影ができる場所を確認する。
  3. 4灯の充電状態を確認する。ビーコンとフードゥーは充電時間が異なる。
  4. 収納中にレンズが硬い道具とぶつからないようにする。
  5. ほかに持っているメインランタンや作業灯の役割も含めて、持参する数を決める。

私の場合、ビーコン2灯とフードゥー2灯には、それぞれ違う場所での役割があります。一方で、ランタン4灯をそろえること自体を荷物削減とは言えません。今ある明かりで困っていないなら、同じ数を買い足す必要はありません。

ビーコンとフードゥーを同じテーブルに置き、手元の明かりを確かめるイメージイラスト
ビーコンライトとフードゥーランタンを分けて収納したイメージイラスト

どちらを選ぶか迷ったら

ビーコンが合う人は、テント内などに吊るすか置く使い方が中心で、軽さとシンプルな調光を重視する人。フードゥーが合う人は、夕食のテーブルを明るく照らしたい人や、磁石・三脚・懐中電灯モードも使いたい人です。

私の使い方は、ビーコン2灯をテント内に、フードゥー2灯をタープ下のリビングに。UL-Xも所有していますが、普段過ごすスペースではこの4灯で十分だと感じています。夕食時にフードゥーの同時点灯モードを使いやすいと感じたことが、2種類を使い分ける一番の理由です。

最初から4灯をそろえる必要はありません。まずは自分のサイトで「どこが暗くて困るか」を確かめて、必要な場所から選ぶのがよいと思います。

写真の2灯を使った夜間の照射写真や、実際の点灯時間の記録はまだこの記事に入れていません。使用場面を撮影できたら、メーカー公称値と分けて追記します。

あわせて読む: 家族4人のキャンプ荷物を減らす方法/キャンプ道具をコンパクト化する優先順位/家族4人向けキャンプ収納用品

コメント