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Jackery 1500 Newはキャンプに必要?EcoFlow RIVER 2 Pro所有者が比較

冬キャンプ用ポータブル電源としてJackery 1500 NewとEcoFlow RIVER 2 Proを比較する家族 ポータブル電源

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

※私はEcoFlow RIVER 2 Proを所有しています。Jackery 1500 Newは、メーカー公式情報をもとに比較しており、実際に使用したレビューではありません。

こんにちは!いっとっ~こです。

冬キャンプで電気毛布を使いたい。

スマホも充電したいし、テント内の照明も必要です。そうなると気になるのが、ポータブル電源の容量ではないでしょうか。

我が家が所有しているのは「EcoFlow RIVER 2 Pro」。容量768Wh、定格出力800Wのポータブル電源です。

今回、A8.netでJackery 1500 Newの広告を見つけました。容量は1536Wh。RIVER 2 Proのちょうど2倍です。

数字だけを見ると、正直ちょっと欲しくなります。

ただ、キャンプの荷物を小さくすることを考えているのに、容量が大きいという理由だけで、今より重いポータブル電源へ買い替えてよいのでしょうか。

そこで今回は、スマホ・照明・電気毛布を使う冬キャンプを前提に、RIVER 2 ProとJackery 1500 Newを比較します。

先に結論をお伝えすると、電気毛布1枚ならRIVER 2 Proで対応できる可能性が高く、慌てて買い替える必要はありません。

Jackery 1500 Newが候補になるのは、電気毛布を2枚使いたい場合や、キャンプだけでなく家族4人の防災電源としても余裕を持たせたい場合です。

RIVER 2 Proを持っているのにJackeryが気になった理由

RIVER 2 Proに大きな不満があって、すぐに買い替えたいわけではありません。

スマホ、照明、電気毛布という使い方なら、定格出力800Wで困る場面は多くないはずです。EcoFlow公式でも、電気毛布や照明、スマホへの給電に対応すると案内されています。

それでもJackery 1500 Newが気になったのは、容量が1536Whあるからです。

息子との冬デュオキャンプで電気毛布を使うだけなら、RIVER 2 Proでも計算上は足ります。しかし、電気毛布を2枚にしたり、家族4人の防災用として考えたりすると、768Whでは余裕が少なくなります。

「使えるか」だけでなく、「残量を気にし続けずに使えるか」。

ポータブル電源を選ぶときは、この差が意外と大きいと思っています。

Jackery 1500 NewとRIVER 2 Proの仕様を比較

まずは、メーカー公式サイトに掲載されている仕様を比べます。

項目EcoFlow RIVER 2 ProJackery 1500 New
容量768Wh1536Wh
定格出力800W2000W
瞬間最大出力1600W4000W
重量約8.25kg約14.5kg
電池リン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオン
サイクル数3000回後に初期容量80%維持6000回後に容量70%維持
保証5年5年

出典: EcoFlow RIVER 2 Pro公式ページ/Jackery 1500 New公式ページ

Jackery 1500 Newは、RIVER 2 Proに比べて容量が2倍、定格出力が2.5倍あります。

その代わり、重量は約6.25kg増えます。

6kg以上の差は、車で運ぶから気にならないとは言い切れません。自宅から車へ運び、キャンプ場で荷室から降ろし、テント内まで移動する。そのたびに負担になります。

荷物を小さくしたい我が家にとって、ここは見過ごせない違いです。

容量の大きさと持ち運ぶ重さのどちらを優先するか考える様子

電気毛布は何時間使える?必要容量を計算する

ポータブル電源の使用時間は、次の式でおおよその目安を出せます。

使用時間の目安=容量(Wh)×変換効率÷家電の消費電力(W)

ACコンセントから給電すると変換ロスが発生するため、ここでは容量の85%を使えるものとして試算します。

  • RIVER 2 Pro:768Wh×0.85=約653Wh
  • Jackery 1500 New:1536Wh×0.85=約1306Wh

実際の使用時間は、外気温、電気毛布の温度設定、サーモスタットの動作、ポータブル電源の状態などで変わります。以下は購入前に容量を比べるための計算例です。

電気毛布1枚を60Wで8時間使う場合

60W×8時間=480Whです。

さらに、LED照明を10Wで5時間使うと50Wh。スマホ2台の充電を合計30Whと仮定すると、必要量は約560Whになります。

使用機器消費電力量の例
電気毛布1枚480Wh
LED照明50Wh
スマホ2台30Wh
合計560Wh

この条件なら、利用可能容量を約653Whと見積もったRIVER 2 Proでも計算上は収まります。

余裕は大きくありませんが、息子との冬デュオキャンプで電気毛布を1枚使うなら、まずは今持っているRIVER 2 Proで試すのが現実的です。

電気毛布2枚を60Wで8時間使う場合

電気毛布が2枚になると、毛布だけで960Wh必要です。照明とスマホを加えると約1040Whになります。

この条件では、RIVER 2 Proの768Whでは足りません。

Jackery 1500 Newなら、変換ロスを考慮した約1306Whの範囲に収まります。電気毛布2枚を一晩使うことを想定するなら、1500Wh級を選ぶ理由が出てきます。

冬のデュオキャンプで電気毛布と照明をポータブル電源につないで過ごす私と息子

結論:我が家の冬デュオなら、まずRIVER 2 Proを使う

比較した結果、息子との冬デュオキャンプで、スマホ・照明・電気毛布1枚を使うなら、現在所有しているRIVER 2 Proをそのまま使うのが私の結論です。

容量と定格出力だけを比べれば、Jackery 1500 Newの方が上です。

でも、必要な電力量を今の機種でまかなえるのなら、容量を増やすためだけに約14.5kgの本体を追加したり、買い替えたりする必要はありません。

キャンプの荷物は、便利そうな物を足していくと、すぐに増えます。

まずは現在のポータブル電源で実際の残量を確認する。足りなかったときに初めて、より大きな容量を検討する。この順番なら、スペックだけを見て買い替えて後悔する可能性を減らせます。

最初のキャンプで確認する手順

  1. 使用する電気毛布の消費電力をラベルで確認する
  2. 出発前にRIVER 2 Proを100%まで充電する
  3. 電気毛布・照明・スマホだけを接続する
  4. 就寝前と起床時の残量を記録する
  5. 残量が不足した場合だけ、必要容量を再計算する

この記録があれば、「なんとなく大容量が安心」ではなく、我が家に必要な容量を数字で判断できます。

Jackery 1500 Newを選ぶ理由があるのはこんな場合

RIVER 2 Proを持っている人全員に、Jackery 1500 Newをおすすめするわけではありません。

次の条件に当てはまるなら、買い替えや追加購入を検討する理由があります。

  • 電気毛布を2枚以上、一晩使いたい
  • 冬キャンプで連泊することがある
  • キャンプだけでなく家族4人の停電対策にも使いたい
  • 電子レンジなど800Wを超える家電を動かしたい
  • 残量を細かく気にせず使える余裕が欲しい
  • 約14.5kgを車へ積み降ろしできる

逆に、スマホ・照明・電気毛布1枚が中心なら、1500 Newは大きすぎる可能性があります。

大容量は安心につながりますが、キャンプでは必ず荷物になります。容量だけでなく、持ち運ぶ回数と車内で使うスペースまで考えて選びたいところです。

アウトドアや防災に使えるJackeryポータブル電源

電気ストーブを長時間使う目的なら1500Whでも足りない

Jackery 1500 Newは定格出力2000Wなので、出力上は電気ストーブにも対応できます。

ただし、「動かせること」と「長時間使えること」は別です。

たとえば1000Wの電気ストーブを使うと、変換ロスを考慮した約1306Whという試算では、連続使用時間は約1.3時間です。温度制御によって消費電力は変わりますが、一晩中の暖房用としては現実的ではありません。

我が家のように電源サイトで電気ストーブやホットカーペットを使う場合は、キャンプ場の電源容量と使用ルールを確認したうえで、サイト電源を使う方が合理的です。

ポータブル電源は、電気毛布、照明、スマホなど消費電力の小さい機器へ使う。この方が容量を長く生かせます。

電気ストーブは高出力でも長時間使えないことを確認するキャンパー

防災まで考えるなら1536Whの余裕は魅力になる

キャンプだけで考えると、Jackery 1500 Newは我が家には大きいと感じます。

一方、防災用まで含めると評価は変わります。

停電時には、スマホや照明だけでなく、冷蔵庫、情報収集用の機器、季節によっては扇風機や電気毛布も使いたくなります。家族4人で使えば、768Whは思ったより早く減る可能性があります。

Jackery 1500 Newは容量1536Wh、定格出力2000W。キャンプ用としては重さが気になりますが、自宅に保管し、必要なときに車へ載せる運用なら、大容量を生かしやすくなります。

Jackery公式では、6000回の充放電後も容量70%を維持するLFPバッテリー、5年間の保証、使用済みポータブル電源の回収サービスを案内しています。

「冬キャンプのためだけに買う」のではなく、「キャンプでも使いながら、家族の停電対策にもする」。

そこまで役割を持たせられるなら、約14.5kgの重さを受け入れる理由になります。

キャンプと家庭の停電対策でポータブル電源を兼用する家族4人

まとめ:容量ではなく、使う台数と時間から決める

EcoFlow RIVER 2 Proを所有している我が家の場合、スマホ・照明・電気毛布1枚が中心なら、すぐにJackery 1500 Newへ買い替える必要はないと判断しました。

比較結果をまとめます。

  • 電気毛布1枚+照明+スマホ:まずRIVER 2 Proで試す
  • 電気毛布2枚を一晩使用:Jackery 1500 Newが候補
  • 家族4人の防災用も兼用:1536Whの余裕が生きる
  • 持ち運びを優先:約8.25kgのRIVER 2 Proが有利
  • 高出力家電も使いたい:定格2000WのJackery 1500 Newが有利

ポータブル電源は、容量が大きいほど安心です。

でも、その分だけ重くなり、荷室でも場所を使います。

まず「何Wの機器を何台、何時間使うか」を計算する。その結果、RIVER 2 Proでは足りないと分かってからJackery 1500 Newを検討しても遅くありません。

電気毛布2枚や防災用まで含めて大容量が必要な方は、現在の価格とキャンペーン内容をJackery公式サイトで確認してください。

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