こんにちは!いっとっ~こです。
家族4人でキャンプを始めるとき、
「せっかくなら広いテントがいい」
と思いますよね。
我が家も最初は、
- リビングが広い
- 天井が高い
- 寝室もゆったり
- タープなしでも快適
そんな大型テントに惹かれました。
でも、実際に使ってみると気になってくるのが、
収納したときの大きさと重さです。
キャンプ場では快適でも、
- 車に載せにくい
- 家で保管場所を取る
- 積み下ろしが重い
- 他の荷物が載らない
となると、毎回のキャンプが少しずつ大変になります。
そこでこの記事では、
家族4人で寝られることを前提に、収納サイズと重量からコンパクトテントを選ぶ方法
をまとめます。

この記事の要約
- 家族4人用でも収納サイズはかなり違う
- まず「収納時の長さ・太さ・重量」を確認する
- 2ルームは快適だが大きく重くなりやすい
- ドーム型は車載・保管で有利
- 4人用なら「3〜4人対応」だけでなく寝室サイズも確認
- テント単体だけでなくタープを追加した場合の総荷物量も考える
家族4人用テントは「設営サイズ」より収納サイズを見る
テントを選ぶとき、多くの人が最初に見るのは設営時の大きさです。
もちろん、
- 何人寝られるか
- 高さは十分か
- リビングが広いか
は大切です。
ただ、CAMPACKINGではそれと同じくらい、
収納したときにどれだけ場所を取るか
を重視します。
なぜならテントは、キャンプ道具の中でもかなり大きな荷物だからです。
特に普通車やコンパクトミニバンでは、
テントが大きいだけで荷室の使い方がほぼ決まってしまうこともあります。
収納サイズは「長さ」だけで判断しない
テントの商品ページには、
収納サイズ:70×21×25cm
や、
約φ35×74cm
のように書かれています。
ここで注意したいのは、
一番長い数字だけで比べないこと。
例えば、
- 70×21×25cm
- φ35×74cm
は最長辺だけなら大きな差がないように見えます。
でも体積で見るとかなり違います。
細長いバッグなら荷室の隙間へ入れやすいですが、
太い円筒形になると、かなり場所を取ります。
テントを選ぶときは、
- 最長辺
- 幅
- 高さ・直径
- 全体の体積
をセットで見るのがおすすめです。
重量もかなり重要
収納サイズと同じくらい確認したいのが重量です。
家族用テントでは、
10kg以下のものから20kgを超えるものまであります。
例えばSnow PeakのランドネストドームMは、
- 収納サイズ:70×21×25cm
- 重量:8.7kg
- 対応人数:3〜4名
です。
一方、Colemanのタフスクリーン2ルーム TX/MDXは、
- 収納サイズ:約φ35×74cm
- 重量:約20.5kg
- 定員:4〜5人
です。
どちらもファミリーキャンプに使えるテントですが、
収納時の大きさと重量はかなり違います。
もちろん、2ルームテントには広いリビングがあるという大きなメリットがあります。
大切なのは、
「どちらが優れているか」ではなく、自分の車と収納環境に合うか
です。

2ルームテントは快適だけど積載では不利になりやすい
ファミリーキャンプで人気なのが2ルームテントです。
寝室とリビングが一体になっているので、
- タープがなくても過ごしやすい
- 雨でも移動しやすい
- 虫が入りにくい
- 子どもと過ごしやすい
などのメリットがあります。
ただし、その分、
- 生地が多い
- ポールが多い
- 収納バッグが太い
- 重量が大きい
という傾向があります。
タフスクリーン2ルーム TX/MDXは、4〜5人用で広い居住空間がありますが、重量は約20.5kgです。
荷物が多い家庭では、
「テント1個で20kg以上」
というだけでも積み下ろしの負担がかなり変わります。
コンパクト重視ならドーム型が扱いやすい
荷物を減らしたいなら、ドーム型テントはかなり相性がいいです。
ドーム型は、
- 構造がシンプル
- ポール本数が比較的少ない
- 収納サイズを抑えやすい
- 重量も軽くなりやすい
というメリットがあります。
例えばランドネストドームMは、3〜4名対応で重量8.7kg。
前後の区別がないフライシートとシンプルなフレーム構造で、初心者でも設営しやすいモデルとして案内されています。
ただし「4人対応」だけで決めない
ここはかなり重要です。
商品説明に、
「対応人数4名」
と書いてあっても、
必ずしも家族4人がゆったり寝られるとは限りません。
特に子どもが成長すると、
- 小学生2人
- 中学生1人+小学生1人
- 大人に近い体格
などで必要な寝室幅が変わります。
テントを選ぶときは、
対応人数だけでなくインナーテントの床面積
も確認してください。
我が家のように子どもが成長してくると、
「4人用だから大丈夫」
だけでは判断しにくくなります。
テントだけ小さくしてもタープが大きいと意味がない
ドームテントへ変えると、テント本体はコンパクトになります。
でも、
別に大型タープを持っていく
なら、荷物量はそれほど減らないこともあります。
例えば、
- テント
- タープ本体
- タープポール
- ペグ
- ロープ
が追加されます。
なので、
テント単体ではなく「キャンプサイト全体の収納量」で考える
のがおすすめです。
2ルームテントなら1つにまとまる。
ドーム+タープなら分割できて積みやすい。
どちらにもメリットがあります。
車載では「分割できる」こともメリット
大型2ルームテントは、
1個の大きな収納バッグになることが多いです。
一方、
- テント
- タープ
- ポール
が別々なら、
荷室の違う場所へ分散できます。
例えば、
- テントは荷室の床
- タープは収納ボックスの上
- ポールは荷室の隙間
という積み方ができます。
CAMPACKINGでは、
総体積だけでなく、荷物を分割できるか
も車載性の重要なポイントだと考えています。
自宅収納も忘れずに確認する
キャンプ道具は、車に載せる時間より、
家に置いている時間の方が圧倒的に長い
です。
特に、
- マンション
- アパート
- 収納が少ない戸建て
では、テントの保管場所が問題になります。
購入前に、
- 押し入れへ入るか
- クローゼットへ立てて置けるか
- 物置の棚へ入るか
- 他のキャンプ道具を圧迫しないか
まで確認しておくと失敗しにくいです。

家族4人向けコンパクトテント選びのチェックリスト
購入前に次の項目を確認してみてください。
- 家族4人が寝られる
- 子どもが成長しても使える寝室幅がある
- 収納時の最長辺を確認した
- 収納時の幅・高さ・直径も確認した
- 10kg前後で持ち運べるか確認した
- 車の荷室へ載せる場所を想像できる
- 自宅の保管場所を決めている
- タープを追加したときの荷物量も考えた
- 設営のしやすさも確認した
収納サイズだけを優先しすぎると、
キャンプ場で窮屈になってしまいます。
逆に居住性だけを優先すると、
車と家で苦労します。
「キャンプ場・車・家」の3か所でちょうどいいサイズ
を選ぶのが理想です。
どんな家庭にコンパクトドームがおすすめ?
コンパクトなドームテントは、特に次の家庭と相性がいいです。
- 普通車やコンパクトミニバンでキャンプへ行く
- 家族4人分の荷物が載りにくい
- 自宅収納が少ない
- 大型テントの設営・撤収が負担
- キャンプ道具を少しずつ小さくしたい
逆に、
- 雨でも広いリビングが欲しい
- テント内で長時間過ごす
- 積載スペースに余裕がある
- 重量をあまり気にしない
なら、2ルームテントの快適性も魅力です。
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まとめ|家族4人用テントは「広さ+収納サイズ」で選ぼう
ファミリーキャンプでは、
広いテント=正解
とは限りません。
大型テントは快適ですが、
- 車載
- 重量
- 積み下ろし
- 自宅収納
まで考えると負担になることもあります。
家族4人用テントを選ぶときは、
- 家族4人が寝られる広さ
- 収納サイズ
- 重量
- 車への積みやすさ
- 自宅での保管
- 設営のしやすさ
をセットで考えるのがおすすめです。
キャンプ場だけでなく、
車に載せるときも、家にしまうときも扱いやすい。
そんなテントなら、キャンプへ行くハードルも下がります。
キャンプは楽しく。荷物は小さく。
家族4人にちょうどいいテントを選んで、積載にも余裕のあるキャンプを目指していきましょう。




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